TOP > お悔み・お供えのお花 > 法要・法事
法要とは、遺族が故人を偲び冥福を祈るために行う「追善供養」のことを指します。
法要は一般に「法事」と呼ばれていますが、
厳密にはお経をあげてもらう追善供養を「法要」と呼び、
追善供養の後席の会食まで含むものを「法事」と呼びます
また、法要の種類もいくつかあり「初七日」「四十九日」「一周忌」
「三回忌」「七回忌」「十三回忌」「十七回忌」「二十三回忌」「二十七回忌」「三十三回忌」
または五十回忌をもって弔い上げ(年忌法要の終了)とすることが通常のようです。
※法要のお花をご自宅へお届けご希望の場合には良いのですが
お寺やホールなどに直接お届けご希望のお客様は
ご遺族の方に一報を入れてからお供え花の手配をするのが安心です。