★☆当店のバルーンのポイント☆☆
当店では逆止弁付きのバルーンを中心に取り合わせました。
逆止弁とはバルーン内の空気がエアー挿入口からエアーが逆流しにくいように加工されています。
ということで、一度しぼんでしまったバルーンでも空気をスティックの先端もしくは
バルーンのエアー挿入口から空気を入れればまたバルーンが膨らませることが出来て
長い間バルーンを楽しむことが出来ます。
バルーンをお楽しみいただくために
バルーンは、暑いところで膨張し、寒いところで収縮します。
気温の低い場所ではしぼんだように見えますが、割れてしまったわけではありません。
逆に、気温の高い場所では、膨張し破裂する場合がありますので、高温にはご注意ください。
【ご注意】
・ バルーンのもち時間は、素材や大きさによって異なります。
・ バルーンの塗料は、濡れると落ちやすくなります。雨などがあたらないようにご注意ください。
・ バルーンを飛ばさないでください。特に電線、道路、空港の近くは危険です。
お子様は、必ず大人の方とご一緒に遊びましょう。
・ バルーンのガスは、絶対に吸わないでください。酸欠になる恐れがあります。
・ 割れたバルーンを頭からかぶったり、ひもを首にかけて遊ばないでください。
窒息の恐れがあります。また、その破片を誤って飲み込まないようご注意ください。